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KENWOOD デジタルメディアレシーバー U330MS
日本コロンビアのラジオと言ってもピンと来ない方が大半だと思います。【完全未使用品】 箱付き KENWOOD MS-E8G CDチェンジャー。割にラジオ少年であった小生でもそうですから、ラジオに興味の無かった方には尚更縁遠いメーカーだろうと思います。G*L様 BOSE ミニコンポ CDプレーヤー。今回このモデルを手にしてモデル型番からネットを探ったところ時折参考にさせて頂いているラジオラジカセミニ博物館でこのラジオの載っているカタログを見つけました。ONKYO NETWORK RECEVER コンポ。それを見るとコロンビアはステレオやラジオだけでは無くカラーテレビやテープレコーダーも作っており、総合電機メーカーを一時期志向して居た様です。DENON RCD-M41 ミニコンポ SC-M41 スピーカーセット。そもそもコロンビアは日本の一時期を代表するレコード会社で同社の作ったステレオカートリッジのDL-103は今日でも名機と見なされて居ましたから技術力はあったのでしょう。SONY CFD-S401 CDラジカセ。70年のカタログをみて、当時同社の安めのステレオが憧れだった自分を懐かしく思い出しました。【美品】Panasonic SC-HC58-K ブラック　生産終了　希少。この個体は何よりも真ん中のツマミにロータリーアンテナと言う表記があった事に惹かれてポチった物です(写真参照)。おもちさん専用　テアックカセットデッキ。全体の状態はまずまずで、ボックスの塩ビシートに一部剥がれが有ったのが気になった点ですが、勿論市販の塩ビシートを貼って修理済みです。SONY CFS-1980Ⅱ ラジカセ 昭和レトロ。中を覗いて驚きましたが、内部でAMアンテナが90度回転して最適な受信方向を探す事が出来る様になって居ます。K*n様 ソニースポーツカセットウォークマンWM-F5【一部動作未確認】。ナショナルがクーガで先鞭をつけたアイデアかと思ったのですが、既に有ったアイデアだった訳です。きよマキタ充電式ラジオモデルＭＲ113。90度では効果に制約がありますが、それでも十分に効果はあります。⭐️動作品！　Nakamichi CR-40 高性能カセットデッキ。定価は￥13000でしたが、同時期の他社のホームラジオと比べても全体的にコストが掛かって居ます。三*D様 SONY ICF-SW7600GR 短波ラジオ。特に筐体は12mm厚の積層板で、フレーム自体ではクラス最強でしょう。SONY SRF-V1BT FM/AMラジオ。一方で裏板は相変わらず穴の空いたハードボードですが。Victor RD-M2 Clavia　2009年製 動作確認済み。出力は3Wですが、スピーカーの定格は8Wもあって余裕綽々です。National RX-5400 ラジカセ 通電、音出し確認済。音もバランスが良く聞き疲れしません。Panasonic SC-PM730SD ミニコンポ 付属品全て有り。動作には問題なしです。SONYスカイセンサー ICF-5800 FM/AM 5バンド　ジャンクで。ここからは爺いの独り言日本コロンビアは今日のデノンの出身母体でした。K◇SONY ICF-S30 FM/AM 2BAND トランジスタラジオ 動作品。同社のセパレートステレオは一時期可成り売れた筈です。ソニー SONY CF-1500 カセットコンポ FM AM ラジオ ラジカセ。しかし、ナショナル、ソニー、山水等の競合に敗れて、総合メーカーの道も絶たれました。ソニー　スカイセンサー ICF-5800。今は外資？ファンドの傘下で細々と命脈を保って会社になってしまっています。BOSE AW-1D カセットとCD完動品。それでも同社出身者の作ったANABASと言う小型ステレオは小生たまげる程良い音がします。ZHIWHIS ZWS-C919 多機能ラジオチューナー　BCLラジオ。老兵は未だ立派に生きて居るようです。ONKYOステレオコンポ。